植垣米菓株式会社

会社情報

植垣米菓のお菓子ができるまで

自然の恵み、人の知恵を最後に活かしきるのは、やはり人間の技。
およそ1世紀に渡って培ってきた伝統の技は、時代が変わっても、工房が新しくなっても確実に受け継がれています。昔ながらの味わいを活かす杵で餅をつき、ひとつの製品が出荷されるまで約12の工程の時間と手間をかけじっくりと仕上げています。

しかも、工房においては糯米の「洗米」「浸漬」などの過程でマイナスイオン水を使用するなど、新鮮でしかもカラダに良いおいしさづくりを実践しています。

かりんちゃんとこりんちゃんとめぐる うえがき工房見学

1日目
  1. 原材料倉庫原材料倉庫
  2. 精米精米
  3. 洗米洗米
浸漬 浸漬
マイナスイオン水を使うことでよい美味しくなるんだね!
2~3日目
  1. 製餅製餅
  2. 冷蔵冷蔵
4日目
裁断成型 裁断成型
これからいよいよお菓子の形になっていくよ
5~6日目
  1. 乾燥乾燥
  2. 焼上焼上
7日目
  1. 味付味付
  2. 計量計量
  3. 包装包装
出荷 出荷
こうやって美味しいお菓子がみんなの元に届けられるんだね!
お菓子ができるまでの工程イメージ
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