創業百十余年。うえがき米菓の看板商品「鴬ボール」が当時の伝統製法を復活させました。
その名も、手揚げうぐいすボール。
少量しか生産できないため、JR新大阪駅構内エキマルシェ新大阪・直営店のみの限定販売です。
いつもの鴬ボールのおいしさはそのままに、丹波黒大豆のきなこ、宇治抹茶など、ご当地自慢の味わいを加えてラインアップ。
安納芋やショコラといった季節ごとに登場する新作も好評です。
どれにしようか迷ったら、あれもこれもの食べ比べを。職人が心を込めて一つ一つ作る手揚げならではの素朴な味わいがお口のなかではじけます。
カリンコリンとおいしいひととき。さて、きょうはどれにしましょうか。
丸くてコロコロ、かわいいカタチ。
今も昔も幸せなおやつの時間を運んできてくれる米菓は、ヘルシーでおいしい「Japanese rice crackers」として海外でも人気です。
手揚げうぐいすボールの原材料はシンプルで、もち米、小麦粉、砂糖、植物油脂、食塩、水飴の6種類だけ。国産100%のもち米をはじめ、北海道産のビート糖、米菓に相性抜群の米油、淡路島の藻塩を使っています。
パッケージにもこだわり、キュートな和柄の包装は、外国人のお客さまにも大人気。お土産、ギフトに喜ばれています。
本当はもっともっとたくさんのお客さまにお届けしたい手揚げうぐいすボール。
でも、手揚げは量産が難しい製法。現在は、JR新大阪駅構内エキマルシェ新大阪・直営店だけでの販売となっています。
関西に来られたら、ちょっと寄ってみませんか。旅の途中に、出張帰りに、ここでしか買えないお土産として、手揚げうぐいすボールをおすすめします。
カリンコリン、カリンコリン。一度食べたら忘れられない、何度でも食べたくなる、手揚げうぐいすボール。
ただいま、まとめ買い、リピート買いが続出中です。ご家族に、友人に、ご自分に。関西のお土産の新定番、手揚げうぐいすボールをぜひ旅の思い出と一緒に連れて帰ってください。
きっと幸福なひとときが待っています。